西東京市議会 2022-09-27 西東京市:令和4年第3回定例会〔資料〕 開催日: 2022-09-27
今現在、例えば、インターネットで銀行振込をするときには、支店番号を入れれば支店名が、口座番号を入れれば口座名義が確認できる仕組みになっています。
今現在、例えば、インターネットで銀行振込をするときには、支店番号を入れれば支店名が、口座番号を入れれば口座名義が確認できる仕組みになっています。
◎地域教育力推進課長 ただいま口座名義のお問合せでございます。口座名義については、基本的に二通りございまして、地区委員会会長名と、あと地域センター所長名の二通りがございます。
リストには、口座名義人の氏名、金融機関コード、口座番号、金額などが記載されており、振込依頼書には、振込日、振込件数、振込金額などが記入されます。これらを担当課が作成、確認し、会計課へ持ち込まれ、会計課においても送金金額や日付、予算科目が正しいかなどチェックを行い、最終的に支出処理をいたしております。
ただし、審査をしていく中で、例えば成年後見人の登記事項証明書が添付されていたりだとか、それから口座の名義人が成年後見人誰々という口座名義になっていたりだとか、そういったようなものもございますので、結果としてそういう申請あるいは代理があったということは知り得るというところでございます。
◎阿部 区民部副参事〔特命担当〕 不備の状況につきましては、多く分けまして、代理人申請ですとか、口座名義不一致、また口座種別、普通口座のところを当座に丸をしたですとか、そういったものがあるのですけれども、そういったものにつきましては、業者から引き揚げてまいりまして、7月末から8月上旬にかけて、職員のほうで処理をいたしまして、今来ているものにつきましては、毎回新たに来るものについて、1日の間に処理できる
◎特別定額給付金担当課長 郵送申請の不備でございますが、添付資料漏れですとか、あるいは申請人の記名したお名前と口座名義人のお名前が一致しないといったようなことですとか、あるいは口座名義人のお名前と添付していただいている口座の添付書類のお名前が一致しない、こういったようなケースがございます。 ◆矢口やすゆき 委員 最後に、そういう不備があった場合は、1階の窓口対応になるんですかね。
こちらの場合、口座振替の利用申し込みをする場合、通常、専用の申込用紙に必要事項を記入していただいて、金融機関の引き落とし該当口座登録のために印影、口座番号、口座名義人等の必要な審査を行った際に、印鑑違いだったり印影の不鮮明、口座番号の違いなどにより、口座の銀行登録不承認となってしまうケースが多うございます。
この際、特別徴収ということなので、また今回の場合もそうだと思うんですけれども、特別徴収をすることによって、例えば社会保険料控除の適用についても、口座振替だと口座名義の控除はあるんですけれども、少額の国民年金の皆さん方にとっては控除の優遇策はないというふうにも解釈されるんですけれども、基本的にはそういうことですよね。
(四) 被告は、原告に対し、(一)の金員中、(三)の相殺によって控除した残金六千七百十円を、平成二十四年四月二十日 限り、次の預金口座(口座名義等省略)に振り込む方法により支払う。 (五) 原告は、その余の請求を放棄する。 (六) 原告と被告は、原告と被告との間には、本件交通事故に関し、本和解条項に定めるもののほか、何らの債権債 務のないことを相互に確認する。
◎会計課長 お尋ねの銀行組戻手数料、これは市のほうから市民の皆さん、あるいは業者の皆さんへ振り込みをする際に、銀行名、支店名、口座番号、あと口座名義人、これによって振り込みをいたしますが、中には口座番号のちょっとした違い、あるいは振り仮名のちょっとした違いで入金にならないケースがございます。この際に、振り込んだ先の銀行から資金を引き揚げるための手数料でございます。
◎介護保険課長 私どもも考えておりまして、当然一番最初の申請はしていただかなければいけませんけれども、その場合に、どうやってお返しするかといいますと、計算された後に、利用者ご本人の口座に振り込ませていただくということになっておりますので、口座名義が利用者ご本人であれば、申請のときに例えばご家族の方がするときに、そのときに例えば煩雑な委任状がしっかりなくちゃいけないとか、そういうことではなくて、ちょっと
そういう方々につきましても、再度コード番号を変えたり、あるいは口座名義人の名称を変えたりというようなことで、何度か振り込みは行っております。そういうことをやっている中で、当初の3週間ぐらいの振り込みで済む方と、やはり一月半とか二月かかる方が出てきているということでございます。 ○渡部 委員長 約6万世帯がまだ申請されていないのですけれども、辞退をするという意思表示、これはあるのですか。
第2に振込先口座の金融機関名、支店名、口座の種類、口座番号、口座名義人(かな)がわかる通帳の写しとなっていました。 ここで言う二つの書類の一つ、まず通帳の写しですが、この書類は果たして必要とするのでしょうか。当然ですが、申請書には振込先口座の金融機関名、支店名、口座の種類、口座番号、口座名義人を記載します。記載した上で、またその通帳の写しが必要となるのでしょうか。
申請書類の形式といいますか、それにつきましては、基本的には世帯主の方のお名前があって、世帯構成員の方のお名前があって、給付額が入っていて、合計幾らという形の御案内を差し上げて、申請書のほうは世帯主の方が基本的には申請者になりますんで、世帯主の方のお名前と住所を書いていただいた上で、指定する口座番号、口座名義を書いて御返送いただくという形になります。 以上でございます。
今まで取られていなかった世帯主がほかの人だったのも、今度、該当者ほぼ全員が保険料が年金から引かれるというので、10.15ショックと言われていますけど、この中で、今いろいろ問題があるからというので、市も医療制度の新たな保険料軽減等のお知らせというのを出して、8月1日の市報には、なお口座振替によりお支払いいただく保険料は、その口座名義の方の所得税及び住民税に係る社会保険料控除の対象になりますと、ここにだけ
それにつきましては、出張所の職員の名義となっているものが見受けられたということでご指摘をいただきましたけれども、口座名義人については、その団体と協議の上で、その団体の代表者の方に名義人を変更するということにいたします。 それから、引継体制ですけれども。
現状では、藤川会長名の口座名義になっているわけで、そうなると、藤川さん名義の口座に、現状では振り込むという形になるんでしょうか。その辺りは、市の手続の問題としてどのようにお考えになっているのか伺いたいと思います。 2点目に、経過なんですが、5月28日に新理事会で三役を決定したと。5月29日か5月30日に、スポーツ振興課に役員名簿を持ってこられて、会長職の変更の手続を行ったということなんですね。
といいますのは、口座の開始はですね、口座振替を希望して届け出した依頼書について金融機関が口座名義名、口座番号、届け出印などの情報を確認して誤りがないかどうかチェックして、区に承認済みの依頼書を返送して、銀行内のコンピューター設定を行うわけですね。この依頼書が5月29日まで到着した分だけ口座の処理が可能なんですよ。
教育次長兼教育部長は何か自信をもっておっしゃっているけれども、「等」という場合、よく条例解釈でこの「等」というのが議論になるのだけれども、「等」というのは、その前に書いてあるものとほぼ同一レベルのものを指すということで、例えばこの場合だと、残高がないというような場合ならば、例えば口座が閉鎖されているだとか、あるいは口座名義人の字が一字違っているとか、そういうことは「等」だと思います。
一方、預貯金口座名義は教育長とされ、金銭出納の最高責任者の所在が不明確であることは適切でない。これ、教育長の責任ですよ。 3番目に、未納者に対し督促状の送付、訪問徴収等を実施しているが、その根拠や権限等の規定が定められていない。全然徴収方法だとか、徴収に関する規定も何もないんですよ。ただ、未納しているから納めてほしい、納めてほしい。徴収体制も整っていないんです。つくっていないんですよ。